今戦は初日にして盟主城が陥落してしまい、さて二日目一騎討ちを自動受託するべきなのか迷っていました。
盟主城周りは九鬼水軍の猛者の陣だらけ。
一騎討ち自動受託にしていたら、兵が追い付かなくなったり防衛部隊が負傷したりして、何回も陥落してしまうかもしれない!
そうなると防衛カウントが下がって、期末報酬に大きくかかわってくるかもしれない!!!
ということで迷ったあげく、
こんな感じで、泣く泣く一騎討ちの自動受託を解除することにしました。
期末報酬はやはりみんな楽しみにしていると思うし。
ということで、もし一騎打ちの申し込みが来たら残兵の具合をみながら判断することにしました。
朝一は九鬼水軍の国内一桁の方から一騎討の申し込みがありましたが、受けるかどうするか迷っている間に一騎打ちが取り消されていました。
やっぱ自動受託にすべきだったのかな。。。
その後はわたしが気付く限りでは一騎打ちの申し込みはありませんでした。
夜、家族で外食に行って帰宅すると、タイミングよく?ランカーち○○た様より一騎打ちの申し込みが来ていました。
影武者も終わったものの兵にも余裕があったこと、酔った勢いもあり、あまり迷わずに受諾することにしました。
恐る恐る構えていましたが、1発目はサービス凹でした^^
そして、
なんとも強烈な一撃が!!!
一騎討はこの2発のみで、どうにか耐えた~とほっとしたのもつかの間で、余っている兵を溶かす様子!
これはちと危険な香りが!!!
このような卓越攻撃が
6回立て続けに!!!
これは医者を使ってではできないと思うので、おそらく飛翔によるものかと思われます。
飛翔は兵さえあれば無限に攻撃できるわけか・・・
すごい世界だなぁ~。
この後は一騎打ちもなく、どうにかこうにか無事盟主城を死守することができました。
相当ヒヤヒヤしていましたがwww
一騎討ちは積極的に受けたい!
でも陥落しまくると同盟員に迷惑がかかる。
しばらくこのジレンマで悩みそう。
前期は陥落することがそうそうなかったけど、今期はちょいちょい陥落するかもしれないし。
いちお先日玄武金山のコンプを達成し、ようやく砲兵の生産を始めることができるようになったので、兵が足りなくて一騎打ちができないということはないようにしようと思います。