石舟斎の運用を考える  その後

 

 

本日ようやくビンゴ1列完成しました!!!

 

金くじしたり極撰くじを引いたらそれなりに埋まるんでしょうが、いまはAランク以上のマネ素材がほしいのでちょっと我慢しています。

 

いや~今回のイベントではなかなか極天の忍者武将は来てくれませんね。。。

このビンゴは相当難易度が高いと思います。

 

備後札イベントはあと1週間、彦太郎がほしいところですがまあ厳しいでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて前回アップした影城主の石舟斎ですが、

 




 



 

 

 




 

 

いろいろ考えたあげく、保護と外道煉獄を付けました。

 

保護を入れないで火力を入れた方がいいか迷ったのですが、火力はほかの倍率武将に任せることにしようかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからどうするか少し悩みました。

 

せっかく石舟斎がいるので4人とも防御振りにすべきなのか。。。

定石どおりに2人兵法2人防御振りにすべきなのか。。。

 

 

浅井は兵法成長値+2.5なので防御振りでいいと思うのですが、竹中半兵衛は兵法成長値も防御成長値も高いのでこれまた悩ましい。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ迷ったあげく、秋くじで志野備が少し手に入ったので決断しました

 

ズバリ防御振り2人、半端兵法振り2人にすることに。

 

半端兵法振りというのは、兵法に少し振りつつ防衛に振るというやり方です。

 

要は前知兵法を食らっても可能な限り100%スキルが発動するようにしたかったのです。

保護で防ぐことができない前知兵法はなによりもやっかいです。

 

 

 

 

飛翔持ちの盟主城防衛最高峰スキルである海神ノ浮舟の発動率は48%、この海神ノ浮舟を100%発動するように調整しました。

 

 

100-48-12-15=25

 

部隊ランクボーナスで発動率+12%、外道煉獄で発動率+15%の底上げができるのでなんとか残りの25%を確保したいところです。

 

 

 

兵法決定の式は、

(軍師(部隊内最高値の武将)の兵法値 + それ以外の武将の兵法値の合計÷6) ÷ 100

となります。

 

 

防御に振った石舟斎と浅井の兵法値はそれぞれ680と630。

 

 

前知兵法を食らい、2番目に高い兵法値の武将の兵法値が1500だった場合、

 

680 630 1500

(1500+1310÷6)÷100≒17.18

 

部隊兵法値は17.2となるため海神ノ浮舟の発動率を100%にはできません。

 

 

前知兵法を食らい、2番目に高い兵法値の武将の兵法値が2300だった場合、

 

680 630 2300

(2300+1310÷6)÷100≒25.18

 

となるので2番目に高い兵法値の武将の兵法値は2300程度ないといけない計算になります。

 

 

 

 

ということで、

 

 

こんな感じに調整しました。

 

 

(2284+1310÷6)÷100≒25.02

 

なので、これなら前知兵法を食らっても海神ノ浮舟が100%で発動する計算になるかと思います。

 

 

 

素防は1.5倍くらいになったかなと思います。

ちょっとでも火力が上がったらいいな。

 

あとは石舟斎は剣豪なのでHPがしっかり持つかどうかが心配です。