念願の2枚目の今川をゲットでき、さっそく盟主戦用部隊の育成に取り掛かりました。
まずは特殊合成を。
入手した復刻今川を極限突破した後、極限突破させる必要がなかったことに気付き後悔。。。もとの今川は天限突破させていたため、復刻今川はまったくランクを上げる必要はなかったわけです。。。
ともあれ特殊合成を済ませました。
上の部隊は三郎信長を入手してからの盟主戦1軍部隊ですが、復刻今川を入れるとなると名前かぶりもあるので2.5倍今川を外すのが一番順当なのかなと思いました。
ここで悩んだのが、復刻今川部隊は攻撃振りが強い部隊なのですが天聖宝冠の確率45%と六字の采配30%をいかにして確定に近い形に持っていくかでした。
さいわい復刻前の今川に外道煉獄が付いていたので、これで+15%。
4人とも天限突破させることで+12%
この15+12の27%は上乗せできますが、4人とも攻撃振りとなれば兵法はおそらく10%ほどになり、味方にスキル確率アップの武将がいても六字の采配は70%強、天聖宝冠も80%強でしか発動しないのではと思いました。
そこで心が動いたのが
極傑である以心崇伝。この武将を入れれば他3人を攻撃振りにしても間違いなく確定発動できるだろうなと考えました。
ただ問題になるのが
もし敵部隊にこの小次郎がいれば崇伝の兵法がゼロとなり、復刻今川部隊の兵法が格段に下がってしまいます。
あと以心崇伝に追加スキルが付けられないのも大きく、以心崇伝を入れるのは見送ることにしました。
さてどうするか。。。
そこで頭に浮かんだのが、幻くじで引いた藤堂高虎の存在でした。
藤堂高虎は細川忠興と同じくトップクラスの強さを誇りますし、覇でなく将なので滝川一益の初期スキル『自在ノ用兵』の恩恵を受けることもできます。
自在ノ用兵も入れると、15(外道煉獄)+12(極限突破)+10(自在ノ用兵)で37%の上乗せとなり少しは安定するのかなと考えたわけです。
ということで
復刻今川 外道煉獄・天聖宝冠・保護
細川忠興 鎮西ノ雷神・天聖宝冠・騎虎勇道
三郎信長 六字ノ采配・鎮西ノ雷神・天聖宝冠
藤堂高虎 天聖宝冠・なにか強めの人数系スキル・自在ノ用兵
この4人で上記スキルを目指し、攻撃4振りにするか攻撃2兵法2振りにするかはまあ後々考えることにしました。