年末に今川・藤堂の育成記事をアップしましたが、その続きになります。
今川卓越部隊は発動率が100％のスキルが多いので全員攻撃振り一択なのはわかりますが、盟主戦部隊では全員攻撃振りにすべきか、軍師を作るかけっこう悩みました。
これは兵法振り2攻撃振り2の部隊になります。
今川は攻撃成長値が高いので攻撃振り、三郎信長は兵法成長値が3.5なので兵法振り、等いろいろ考えて上記の割り振りで凹ってみました。
何回か盟主戦で見た感じではだいたい火力は4億弱くらいかなといったところでした。
兵法振りが2人いるので、兵法50％くらいは確保でき、外道煉獄・自在ノ用兵と合わせると六字の采配も発動が確定するので安定感はあるかなと。
一方こっちは全員攻撃振りのメンツになります。
総攻撃力は200万越えで兵法2攻撃2と比べて1.2倍近くアップします。
実際殴った感じでも火力は4億台に到達し火力を見るとやはり全員攻撃振りが強いです。
ただ兵法が22％くらいしかないので、六字の采配・外道煉獄を合わせても発動率の底上げは50％ほどしかなく、六字の采配は5回に一回くらいは発動しない計算になります。
前回の攻撃戦では2回しか試さなかったのですが幸い壊滅はしませんでした。
全員攻撃振りだと壊滅するリスクが付きまといます。
うーんどうするべきか・・・。
新シクレの長谷川等伯のスキルを入れられれば六字の采配が確定できるでしょうがね。あとは六字を十死一生に替えられればいいのか。
とりあえず全員攻撃振りでいこうかなと思いますが、16＋17に狩野永徳がいるので統合したら是が非でも十死一生を付けたいなと思います。
