柳生石舟斎の運用を考える。

 

 

つい先日、影城主で柳生石舟斎をゲットできました。

 

 

 

 

剣豪イベントが始まって、現在のところ当たりの部類はこの石舟斎のみ。 なかなかしょっぱいイベントだなという印象です。

 

 

 

さてこの石舟斎は、最近あまり使われなくなった柳生十兵衛に代わる可能性を秘めているなかなかの強武将なのかなと思います。

 

 

ただ柳生石舟斎は剣豪扱いのため、十兵衛ほどの使いやすさは期待できないかもしれません。 

剣豪の回復時間は昔と比べると短くなったという情報もあるので、使いやすさがどのくらいなのかみながら運用しようかなと思っていました。

 

 

 

 

さてこの石舟斎を使う場合どんな運用法がいいのかちょっと考えてみました。

 

①蘆名部隊・・・◎

 

この石舟斎はコスト5なので、使うとしたら蘆名部隊がまず考えられるのかなと思います。 なにしろS2が部隊コスト依存最高峰の『国津破邪ノ楯』なので、スキル追加もしやすいというのも魅力的です。

 

私もできることなら蘆名部隊として使いたかった。。。

 

そう影城主には蘆名が攻撃用1人しかいないのです。。。

9-12時代は本影合流もよくやっていたので影城主の蘆名部隊も活躍していたのですが、今期は攻撃蘆名が活躍するのは果心異境くらい。。。

蘆名を防衛用に運用した方が活躍する場面が増えるのは間違いないんでしょうが、せっかく付けた蘆名のスキルを消すのはちょっと忍びないんですよね。。。

 

 

 

 

②布団・騒速部隊・・・〇

 

 

私の影城主の十兵衛部隊は布団・騒速部隊として運用しているのですが、だいたい防衛火力5000万ほどは出ます。

十兵衛と違い2.5倍なのでやや下がりますが、兵数は石舟斎のほうが多く十兵衛並みの火力を期待できる可能性はあると思います。

 

ただ蘆名部隊のように億出せるかといわれると、時代遅れ感は否めなくスキルの付け替えを余儀なくされる可能性は十分にあると思います。

 

白くじから狙える強スキルという点で考えると選択肢に十分にあがってくると思います。

 

 

 

 

③盟主城加勢部隊・・・〇

 

盟主城加勢部隊は基本兵法振りの人が多いと思います。

 

盟主城には封技閃影・前知兵法などといった発動率ダウンスキルがガンガン飛んできます。 前知兵法は保護をもってしても防ぐことはできないので、兵法を十分に上げる必要が出てくるわけです。

 

そんななか素防御力を大幅に上げてくれるこの石舟斎は魅力的なのではと思います。

 

ただ、剣豪なのでHP回復が遅く、一人先にはがれてしなうという懸念があるんですよね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ考えましたが、とりあえず盟主城加勢要因として組み込もうと思います。

 

わたしの盟主城加勢部隊は、気丈×2・三星一統射陣×1があるため、HP現象はそこまで気にしなくてもいいかなということ、蘆名部隊に組み入れるには手持ち武将に不安があることが理由として挙げられます。

 

 

 

 

 

 

とりあえず加勢スキルは付けました。

 

 

 

あとは外道煉獄と保護を付ければ、防御振り3・兵法振り1でも悪くないかなと思案中。 いや防御振り4もありなのか。。。 

前知兵法を受けても 外道煉獄15%・部隊ランク12% で海神ノ浮船の発動率も 80~90%ほどになるはず。

 

影城主は志能備はそこそこ在庫があるので、通常合戦でいろいろ試して天下統一戦ではしっかりと戦力になるよう仕上げたいと思います。