津田部隊についての考察

 

私の攻撃部隊は基本盟主戦を想定して強化しています。

覇今川も覇蘆名もいないので、ソロだと悲しいくらい心もとない。。。

 

 

盟主戦部隊とあわせて津田部隊も強化に励んでいます。

うちの同盟は本当に津田合流が多いので^^

 

 

私は津田部隊の報告書をたびたびアップしていましたが、最近思うのは津田部隊では火力よりもマネ数のほうがはるかに重要だと。 まあ当たり前のことにはなりますがw

火力が出て陥落させることより、自分の被害は大きくても1銅銭でも多く稼ぐことのほうが重要!!!

 

もちろん火力がよわよわだと、相手の被害兵数が少なくなってしまい、銭どころではなくなってしまいます。

火力とマネ数その絶妙なバランスがとっても大切!!!

 

 

 

あともう一つ最近思うのは、陥落を目指すのではないということです。

盟主戦であれば最後陥落させるのが大きな目標になりますが、銭合流では陥落させることよりも加勢を誘ってでもいいから、敵兵数を増やすほうが大切になります。

 

そこでkeyになってくるのが、破壊力です。

要は火力はそこそこ必要ですが、破壊力は少ないに越したことはない!

 

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破壊に注目してこの表から考えると、津田合流に適しているのは

 

馬弓の下級・中級兵 > 馬弓の上級兵 > 槍の下級・中級兵 > 槍の上級兵 >> 砲部隊 >> 器部隊 ということになります。

 

 

だから理想的には、津田部隊では極力馬弓で戦いたい!

 

最近そう思うのですが、早雲三好六角の天神破軍は対象が槍砲器だし、島津も砲器だから、自然と槍多めになってしまいます。

島津にはまだ器を載っけているので、早く砲を載せないとなあと思います。

 

八目や天岩戸とまではいかなくても、そこそこの火力で弓馬対応の使い勝手のいい人数系スキルが出ないかなあと思っています。

もちろん織田パパ・石田の初期スキルがあるにはありますが、もうだいぶ古いスキルになってくるので、そろそろ新スキルが出てもいいのではと勝手に期待しています。