今戦挑んだうちの布陣を晒します。
本願寺部隊が負傷すると大きく防衛火力が下がるのは目に見えているので、本願寺部隊はHP150の武将を選びなにがなんでも踏ん張ってもらうというのが今戦の大きなテーマでした。
本願寺部隊に黒田長政を入れたのは、覇毛利を入れると弓焙烙器縛りが生まれるので、砲も自由に変更できるようにしたかったためです。
今期マネマネ長政はあまり活躍の場がなかったのですが、今戦は大いに活躍してくれたと思います^^
2段目は大内でよかったのか? 防衛用蘆名のほうがよかったのか?
これも迷いましたが、いかんせん陣払いで蘆名は走りっぱなしだったので、今回に関しては大内を使わざろうえませんでした。
あとあと考えると加勢がはがれたときには大内out ⇒ 新天秀頼inのほうがよかったのかもしれなかったのかもしれませんね。(秀頼は素スキルのままですが^^;)
2日目の盟主戦最中はそんなこと冷静に考える余裕なんてありませんでしたが><
さてうちの盟主城はなんとか初日は耐えることができました。
大きな攻撃のみアップしますと、
けっこう激しい攻撃を受けていたんですねww
いまさらですが^^;
計4部隊なのにかなり強力な攻撃><
この攻撃を最後におおきな合流攻撃はやみました。
改めて見るとけっこう激しい攻撃が来たんですね。。。><
ただそこまで慌てていなかった様な気がします。
理由としては
・攻撃対象をある程度絞ることができたので陣払いしやすかった。
⇐ みんな距離15とかのバラバラ陣だったら陣払いができなかったかも><
・ちょいちょい影城主の補充をしていたのだが、意外とそこまでHPが減っていなかったのでなんとかいけるんじゃねと楽観視することができた。
影城主の加勢部隊は覇毛利がいるので、その初期スキルの恩恵を大きく受けていたものと思われます。覇毛利の初期スキルがあるのとないのじゃ大きく違うんだろうなあと実感しましたね。藤堂スキルも付けることができればさらに安定しそうだけど、まあ難易度は高いですね^^;
・同盟員に兵壊滅防止スキル持ちがいらっしゃるので、低コスト部隊がほとんど飛ばなくて済んだ。 位階の兵補充もあり本丸陣形部隊が安定していたので落ち着いて陣払い&影の兵補充に専念できた。
ただ二日目の盟主戦はやはり状況が一変しました・・・><
あんなの無理じゃーーー
(また明日以降に続く)