最終戦を終えて②  -内政を振り返る-

 

さて今回は今期の内政を振り返ってみようと思います。

 

 

 

 

今期は支城3と村3とのバランス型で挑みました。

 

 

砲メインになることを想定して鉄と糧が多めになるよう意識して街づくりをしました。

 

糧村と鉄村とそして木村を選択したのですが、中盤以降砲を量産するようになってからは木が余る余る。

そんなこんなで、

 

 

 

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終わってみれば、木が35000、絹が41000、鉄が46000、糧が41000(位階込みです)あたりで落ち着きました。

 

終盤は糧が不足気味で、無駄にLv15あたりで建設を止めていた蔵を壊して水田にするという計画のなさ。。。><

 

 

 

数えてみたら蔵21(建設レベル15~16あたりで止めていました)、陣屋7(レベルmax)だったのですが、蔵として使える小堀遠州を1枚持っているし、蔵は15(蔵レベル15で79400に対し蔵レベル20なら155000も資源が入るみたいです。)にして代わりに田を増やすべきだったなあと反省しています。

 

陣屋7つ本丸レベル16で待機兵は470000で、これはちょうどいいくらいだったかなと思っています。

 

来期は本丸での待機兵がもうすこし増えるみたいなので、陣屋は5~6つくらいでもいいかもなと思っています。

 

 

 

いかんせん糧が足りなかった。

自合をする機会は終盤まであまりなかったのですが、砲を量産すると糧がやはり大切だなあとつくづく感じた今期となりました。

 

まあそれでも保食合流のおかげもあり、兵が足りない資源が足りないと思ったのは序盤~中盤までだったかなと思いますが。