来期の仕様変更、天限突破の内容が明らかになりましたね。
まずは極限突破の仕様変更。
コストを選べるのはナイスですよね~。
部隊コスト依存スキル部隊はどんどんコストを上げたいけど、覇本願寺部隊や覇明智等コストを上げにくい武将もいたので、その辺の使いやすさに幅が出そうです^^
あとは極限突破するのに『極』『天』『童』が使えるようになるのはとても大きな変更ポイントかと。
今までは童一択なのに童の配布頻度が低かったことがネックでしたが、極武将が使えるようになると極武将を生贄にして極限突破武将を量産しやすくなりそう。
天限突破実装のため金200⇒金100に下がるのかな。 少しですがこれもありがたい。
ただ空地や小姓を使うには限度があるので、合戦での武将経験値up50金を使う頻度が増えそうですね。
極武将は新たな役割が出ましたが、特武将は片鱗の件もいい格が下がったままですね^^; 上武将との区別を図るためにも片鱗復活を願いたいところです。
天限突破についてですが、
なるほど極限突破『童』or『天』を生贄にすれば金300でできるのか。
コストはそのままですが兵数・ステータス・HP等恩恵は大きそう。
これで童と天の格が上がりましたね。
さすがに同一の極限突破武将を素材にしなくてもいいと思いますので、いままでは余って使い道がなかった旧天にも活用方法が出てきます。
来期も 天戦くじ >>> 天神くじ だな。
そのうえで、 新しめの天 >>> 童・旧天 > ちえ ≒ ★5武将
旧天の格も上がったのではと思います。
極限突破・天限突破で旧天も使えるようになったので、天戦くじからは何が出ても当たりになったのではと思います。。
その他の仕様変更
〇 合戦周期が5日周期 ⇒ 6日周期
合戦日2日+陣張り日1日はアクの人からすると外せない日なので、オフの日が2日⇒3日に増えるのはありがたいです^^
〇 陣触の報酬が兵のみ
陣触の報酬が豪華になれば陣触をせざるを得なくなりこれまた負担が増えますが、報酬は兵のみのようなので基本検証目的のような存在になりそうです。 新しいスキルを付けたときに影城主を殴って火力の確認をするというのが私的な使い道になるのかな。 名声使用も制限がなくなったのもいいポイントですね。
ほか同盟陣・制圧戦に関しても変更がありましたがともに悪い方向に向かう感じではなさそうですね。
全体的にみると、天限突破の導入で手間とお金はかかるもののその恩恵もしっかりとあるみたいですし、陣触がめんどくさい存在にならなくてよかったかなと思います。
さて来期に向けていらない天武将、極武将のランクを上げていかないとな~。
まずは蘆名部隊と盟主戦部隊を天限突破させたいけど、いやはやどのくらい大変なのか・・・^^;