統一戦お疲れさまでした。
つかれたーーーー。
でも楽しかったーーーーー^^
初日夜にPCが壊れたときはどうなるかと思ったけど、どうにかこうにかいってよかったーーーー。
では振り返ってみましょう。
統一戦のだいぶ前から、同盟員の方々に統一戦どうしたいですか~っていろいろ意見を聞いていました。
『他国と不可侵契約を結ぶのはめんどいよね~』
『共闘して普段はいけないようなところを攻めてみたい!』
『はじめから共闘するとオーバーキルになって当たらないこともあるし、はじめは同盟単独で動いて堅いところが残ってから共闘をするってもいいんじゃない~』
いろいろな意見が出ました。
ここで共闘のメリットデメリットをおさらいすると、
《共闘のメリット》
・人が多い分火力が出るし本数も出せるので、普段は落とせないようなところも落とせる。
・陣払いを受けるにしろ、人が多い分陣払いが来づらくなる。
《共闘のデメリット》
・人が多い分、乗れない当たらない可能性が出てくる。
・調整がうまくいくかわからず、調整がうまくいかない場合は雰囲気が悪くなってしまう可能性もある。
共闘は基本的にはメリットが多いと思うのですが、人が多くなるとその分調整が難しくなってしまい、平日の統一戦に調整がうまくいくのかなというのは大きな懸念材料でした。
とはいえ同盟員の意見では共闘を望む声も少なくありませんでした。
いろいろ考えたのですが
・不可侵は極力なしにしたい
・日中の調整力には自信がないので、そこをカバーできるかが心配
この2つは譲ったらいけないのかなと思い、調整を続けていきました。
そうこうするうちに『小早川家筆頭同盟様を守ろう』という機運が高まったのか、統一戦数日前にようやく2位3位4位同盟でタッグを組んで戦おうという話がまとまりました。
2位or3位or4位が耐えて耐えて耐えてどうにか落とされなければ、筆頭が落とされなくなり、より長時間盟主戦・大殿戦を楽しめるはず!!!
これを目指して頑張ろう!!!
これが統一戦直前の大きな目標となりました。
ところが!!!
なんとなんと小早川家は各国の1stタゲとなったようで、黒田家・真田家・尚家の陣が所狭しと埋まっている状態でした><
これはヤバい!! Σ(゚д゚lll)
しょっぱなから沈んでしまうわけにはいかない!!!
ということで
開幕から1軍を使ってガンガン陣払いをしていきました。
本城周囲だったり3位同盟周囲だったり4位同盟周囲だったり要請が来たところの陣をとりあえず払うという作業に追われました。
わたしは基本陣払いはあまりしない主義ではありますが、統一戦となると話は別でうちが落ちると筆頭にまでタゲが及んでしまい、筆頭が落ちると敵国筆頭を攻撃できなくなる!!! 同盟員の思いもありますしこれは絶対に避けたかったのです。
うちに来るかな来るかなと思いましたが、もちろん小早川家各同盟も黙ってみているわけではありません。
小早川家4位とろ泉さんも、
小早川家3位『青天ノ霹靂』さんも耐えて耐えてがんばっていただきました。
その結果、うちには大きな攻撃が来ずに済んだようです。
陣払いも捨てたもんじゃありませんね。攻撃の気持ちを削ぐという意味ではやはり効果は大きい!
そうこうするうちに小早川家盟主城への攻撃もだんだん収まってきました。
幸い職場からの呼び出しもなくixaに集中できる環境が維持できました。
(つづく)