合戦おつでした。
βテスト中、クエ兵わんさかということもあって、溶かして溶かして溶かしまくった二日間となりました。
ええとここから先はルークさんのブログと重複するかもしれませんが、私のブログでは攻撃側だった私からの視点で書くことにします。
黒田家といえば前期同国だった『有馬温泉』が筆頭となります。
第一回統一戦で戦った印象では、(こんなに堅かったんだ~!!)と全く歯が立たなかったのをよく覚えています。
ぶっちゃけ合戦前は正直、
(有馬温泉硬いだろうし統一戦でもないし挑むことはそうそうないだろうなあ)と思っていました。
が! いざふたを開けてみるとあっというまに黒田家のタゲを狩りつくしてしまいまして残るは有馬温泉のみになってしまいました^^;
(兵も有り余っているしこれは有馬温泉に挑むしかない流れだな^^;)
ということで、統一戦のごとく共闘を仕掛ける方針としました。
はなから落とすということは考えず、ダメもとでエイヤーするの方針とし・・・・・・
けっこう陣払いに遭ってしまい厳しかった><
各同盟1発は当てることはできましたが、かなり厳しめの感じでした。
あわよくばと思い共闘を計画しましたが、統一戦で厳しかったのもよく覚えていますし、深追いはせず『二日目盛り上がれば再度行きましょう』と約束をし一日目を終えました。
二日目は日中、二の陣で初日に落とした盟主城に行ったり、一騎打ちをしたり、影武者砦に加勢を送ったり、まあそれなりに遊びましたが、やはり兵も余り気味だしガツンとどこか行きたいよねって雰囲気になり(私だけだったりして^^;!?)、今度はきちんと着弾合わせをして再戦しようという流れになりました。
上位鯖では当たり前のように行われている着弾合わせも、私にとっては4-8時代の『兵団』以来となり、起点をどうしようか誰にするか・南部は入っているか等々話し合って、しかも万全を期すために一回予行練習も行いました。
そして・・・
いや~今思い返しても気合の入ったいい一発だったと思います。
火力としても今期最高だったんじゃないのかな。
起点の〇〇〇さんのすご技ももちろん見逃せません^^
ただね、予想外だったのが、
『吉乃~~!!!』
そうです。兵団時代でもこの吉乃マネマネには毎回毎回してやられました><
南部を入れていても神光が入っていない部隊は帰還10分という鬼畜っぷり><
あああああああああ 時代は変わっても吉乃はやはり曲者だなと改めて感じました。
復刻淀は持っていないけれど、太田三楽なら9-12で放置している。
統合に備えてマネ&神光付けしておいたら損はしないか。。。
南部さんは相当便利だしやはりここぞというときに頼りになるかも。
なんてことが頭をよぎりました。
あと個人的に痛かったのが、
帰還した盟主戦1軍部隊と陣払いとが重なってしまったんですよね><
陣払い自体は防げたのですが、この攻撃で部隊長の前田が飛んでしまいました。盟主戦部隊1軍が1回しか使えなかったのは本当に悔やまれます。
陣防衛を優先したのですが、兵1強襲を打っておけば結果は違ったかもしれない。。。
うちの攻撃に続いて、
天さんもとろ泉さんも熱い凹をかましてくれました^^
当初の予定では追撃を出すかは各同盟の判断としたのですが、各同盟やる気満々のようでガンガン追撃を出しました^^
うちの同盟の2発目ですが、吉乃の呪いそして手痛い陣払いのせいで、早くもここで蘆名部隊を使ってしまいました><
今思えば一か八かの信玄マネマネか、もりたへえor運八のマネマネでもよかったのかもしれません。
続いての凹ですが、
ようやく帰ってきた小早川部隊で乗った攻撃だったと思います。
それなりに負傷者は出しているのですが、やはり相手側の加勢が気丈な決意だったり天限突破だったりで飛びにくくなっているんでしょうね><
天さんとこもとろ泉さんとこもまだまだがんばります!
うちの同盟はこの攻撃で涙の撤退を決断することに><
ラスト天さんとこが放った攻撃でも結局はがれることはありませんでした。
まあ始めから厳しいだろうなってことは予想していたので、むちゃくちゃ悔しいってことはないですけど、正直まあ悔しかったですね^^;
硬さはもちろん・加勢の早さ・陣払いのつよさしつこさ、さすがの有馬温泉でした。
前期は味方として心強かったのを覚えていますが、敵となるとさすがの一言に尽きます。
個人的にわたしとしても上を目指すのであれば、3人目の盟主戦用部隊長の育成・帰還〇倍武将の育成・速度部隊の育成、2つ目の蘆名部隊育成等々頑張らなきゃいけないなあと思いました。
いや~対戦楽しかったです^^
ありがとうございました^^
次戦は防衛戦、盟主城はもちろん補佐城も何とか耐えしのぎたいところです^^